2015年4月

睡眠と学習の関係

睡眠と学習の関係

(公開: 2015年4月22日 (水))

睡眠と学習の関係を言われているのは宮本剛さんです。

ドイツの心理学者・あぐなーの実験を紹介しています。

これは学習した直後にテストを行ったグループと、学習した後8時間睡眠をとってからテストを行ったグループでは、睡眠をとったグループの方が成績が良いとの結果が出たという。

脳は熟睡している時は記憶を整理して取り出しやすくなるのだそうで、テストの一夜漬けも徹夜をするよりも2時間ほど寝た方が学習効果があるといいます。

また人間の脳は寝る直前の記憶を再生する率が非常に高いといわれているので、寝る直前に大事なことを楽手するのが効率的ではないかと東京大学大学院の池谷教授は言われています。

でも早々覚えたいからといって寝てばかりもいられないですよね

こんな時合格請負人、時田さんのアドバイスは記憶するたびに寝ていられときは、暗記をしながら声を出して動作をつけると効果があると言われています。

暗記したいものが、視覚、発生、動作などの様々な情報に関連付けられて記憶しやすくなるということです。

これは条件反射に似ているのでしょうかね。

この動作をすれば英単語を思い出すというようになるといいのですが、その動作が大きければテスト中に思い出すために動くことはできないですよね。

覚えるための動作も机の前に座ってもできるものにしておく方がいいようです。

最後に司法試験の合格請負人、井藤公量さんの著書「試験に受かる超効率勉強法」をご紹介します。

大学受験になぜ司法試験合格請負人と思われるかもしれませんが、医学部受験も、司法試験受験も同じテストです。

テストの内容は全く違うのだけれども、勉強するという行為は同じですよね。

この本は問題を解かずに覚えるという受験勉強の方法論が書かれています。

そのために司法試験だけでなく各種の資格試験、大学受験にも応用ができる内容となっているのです。

著者本人が落ちこぼれであったということから始まるこの本は楽しく読み進められたとも評判です。

 

一度読んでみられるのも良いかもしれません。

慶応進学会フロンティア